まあ、驚きはしませんが…
以下、Спутникより転載
テレグラフ:EUは常にCIAのプロジェクトだった
米国が英国のEU離脱に関して積極的な介入を行っていることは、驚くべきことではない。米国の特務機関はEUというプロジェクトの大本なのだ。テレグラフが伝えた。
機密解除された国務省文書によると、米国の諜報機関は、EUの創設にあたって資金を提供し、英国の参加をてこ入れしていた。例えば、1950年7月26日付けの文書(当時のCIAにあたる機関の長官、ウィリアム・ドノバン氏の署名入り)で、欧州議会推進キャンペーンについて書かれている。
文書はまた、CIAは、米国への依存を減らすために代替資金調達先を模索することを妨害していたことを示した。
先にオバマ米大統領はロンドン訪問中、EU離脱に反対票を投じるよう、英国市民を説得しようとした。
以上、転載終わり
続きを読む http://jp.sputniknews.com/politics/20160429/2049870.html#ixzz47DYZ9pHA
詳しくはこちら、The Daily Telegraph(http://www.telegraph.co.uk/business/2016/04/27/the-european-union-always-was-a-cia-project-as-brexiteers-discov/
)
CIA、というより…
崩壊したソ連も、病んでいる米国も実験です。
何のため…
そりゃ世界統一のため…
でも、3つともうまくいっているとはいえませんね。
こちらほど大きなものではありませんが…
カンボジア(ポル・ポト時代)とシンガポールは某国の実験でしょう。
えっ、某国…
あそこしかないでしょ。