面白い 実に面白い(どっかで聞いたセリフ)…
以下、Спутникより転載
科学者:天国と地獄のかわりにパラレルワールドが存在する
米国カロライナ大学の研究者らは、肉体の死後に入るのは天国と地獄ではなく、ある種のパラレルワールドである、と主張している。
研究グループを率いるロバート・ランツ氏によれば、人間のライフサイクルは植物にたとえられる。すなわち、咲いてはしぼみ、新しい開花を繰り返す。何度も、何度もだ。物理的な死の後、その体の破片、正しくはその不滅の精神は、宗教が主張するように天国か地獄かではなく、全く異なる次元に入っていく。
また、ランツ氏は、パラレルワールドで死を繰り返すうち、私たちのこの次元で再び再生することもある、とする。この理論はビッグフットや人魚、さらには宇宙からの飛来者といったものの存在をも説明する、という。
以上、転載終わり
続きを読む http://jp.sputniknews.com/life/20160320/1815709.html#ixzz43SeFfsf5
詳しくはこちら、www.robertlanza.com
(http://www.robertlanza.com/does-death-exist-new-theory-says-no-2/
)
仏教的な考えですが、「輪廻」を除けば基本同意です。
死後の世界、私はパラレルワールドというより異次元だと考えています。
その異次元の中に「天国」や「地獄」が存在すると…
もちろん、この世もあの世(異次元)も我が主が造られたのですが…