太古の人間はデカかったのか、それとも…
以下、Спутникより転載
太古、地球には巨人が住んでいた
地球には大昔、普通の大きさの人間と並んで、巨人が住んでいたようだ。エクアドルでの地質学的発見で、学者らがこうした結論を出した。Planet Todayが伝えた。エクアドルで7mもの長さのある古代人の骨格が見つかった。当時の人間の身長は160cmを下回っていた。学者らによれば、人間の同類の骨格であることは間違いない。
骨格の構造でそれがわかる。かかとの骨が0.5mもある生き物は科学にとって全くの未知である。2年前、アフリカの岩場で、身長120cmの古代人の痕跡が見つかっている。
学者らはこれまで度々、非常に大昔、人間は非常に身長が高かった、と述べてきた。その住居は地球の暑い地帯であった。彼らは普通の人からは遠くに住んでいた。なぜなら、巨人族は個体数が少なく、戦争を仕掛けられないようにとおそれたのである。専門家らによれば、巨人族はおよそ1万年前の大災害で滅びた。このとき一緒に多くの生物種が死滅した。
以上、転載終わり
続きを読む http://jp.sputniknews.com/science/20150821/784263.html#ixzz3jS1jHC43
詳しくはこちら、(http://s8int.com/phile/giants20.html
)
巨人といえば(野球じゃないですよ)…
6:1 人が地のおもてにふえ始めて、娘たちが彼らに生れた時、
6:2 神の子たちは人の娘たちの美しいのを見て、自分の好む者を妻にめとった。
6:3 そこで主は言われた、「わたしの霊はながく人の中にとどまらない。彼は肉にすぎないのだ。しかし、彼の年は百二十年であろう」。
6:4 そのころ、またその後にも、地にネピリムがいた。これは神の子たちが人の娘たちのところにはいって、娘たちに産ませたものである。彼らは昔の勇士であり、有名な人々であった。
(創世記(口語訳) - Wikisource)
と、聖書にもネピリム(ネフィリム)というかたちででてきます。
7メートルあるというその骨格、ネフィリムなのでしょうか…