「記憶と哀悼の日」…?
以下、Спутникより転載
「記憶と哀悼の日」:ロシアは第二次世界大戦の始まりを思い出す
6月22日、ロシアでは「記憶と哀悼の日」とされている。
1941年6月22日の午前4時ちょうど、ドイツ軍が当時のソ連の国境を超えて、ソ連領内に侵攻し、大祖国戦争が始まった。戦争は1418日にわたり、昼も夜も続いた。
大祖国戦争では、数千人が命を落とした。その多くが一般市民だった。
開戦から74年にあたる22日、ロシア全土で様々な記念行事が開かれる。モスクワでは、「記憶のライン」と呼ばれるキャンペーンの枠内で、人々がろうそくを灯す。ロシア南部ヴォルゴグラードのママエフ·クルガンでは、およそ2000人の人々がろうそくを灯し、ママエフ・クルガンにそびえたつ85メートルの「母なる祖国像」に供えた。
以上、転載終わり
続きを読む http://jp.sputniknews.com/russia/20150622/485992.html#ixzz3dlu2yMux
詳しくはこちら、РИА Новости(http://rian.com.ua/dossier/20150622/369340164.html
)
ドイツがソ連に攻め込んだ日、大祖国戦争( Великая Отечественная война)、独ソ戦が始まった日です。
この作戦、私的には無茶苦茶なのですが、それはまたいずれ…
そして、このときに日本(関東軍)が攻め込んでいたら…
目も当てられない被害が出たでしょが、チタあたりまでは行けたのでは…
その後の歴史も大きく変わったのではないでしょうか。