“bonjour je suis née à Paris”のアンドレです。
そのパリで世界最大の航空ショーが開催されています。
以下、チャイナネットより転載
第51回パリ航空ショー 仏ダッソーnEUROn無人機が各国の航空機を圧倒(http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2015-06/15/content_35822140.htm
)
第51回パリ航空ショーが6月15日、フランスで開幕した。展示会場には各国の無人機の実機や模型がずらりと並び、世界の軍用無人機の最高クラスの航空機が一気に集まった。これらは、「環球軍事/航空報道」がまとめた無人機の写真である。
Salon International de l'Aéronautique et de l'Espace, Paris-Le Bourget(http://www.siae.fr/
)
环球军事(http://mil.huanqiu.com/special/blhz51/index.html
)
チャイナネットが取り上げていたのが
です。
この形、米にもあったような…
ステルスを追求するとこうなるのでしょうね。
さて、私的には近未来の戦闘機はこうゆう形、コンセプトになると考えています。
「ステルス無人機」です。
第5世代戦闘機は
ステルス
超音速巡航
高機動
そしてレーダー等の電子機器の充実
ってところでしょうが
その「高機動」、中に「人間」で制限されてしまいます。
現在のミサイルは50G機動が可能と聞きますが、飛行機でそんなことしたら中の「人間」がえらいことになってしまいます。
それに「人間」が乗らなければ機体設計の自由度も上がります…
画像のような無人ステルス戦闘機の戦い、味気ない世界ですが…、やって来ると思っています。