聖枝祭 | andrewさんのブログ

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受難週間の初日、(グレゴリオ暦の教会ではイースター)「聖枝祭」が行われました。


以下、Спутникより転載


正教徒 「柳の日曜日」を祝う


エルサレム入城は、福音書に記されているキリストの地上での最後の日々の出来事のうち、重要な出来事の一つだ。ロシアでは聖枝際が、「柳の日曜日」とも呼ばれている。エルサレムの人々は、ロバの背に乗ってエルサレムイへ入城したキリストを、ヤシの枝で迎えた。ロシアにはヤシがないため、正教徒たちはこの日、自宅を柳の枝で飾る。


以上、転載終わり


続きを読む http://jp.sputniknews.com/photo/20150407/158354.html#ixzz3WbClPDoA


詳しくはこちら、Левый берег(http://society.lb.ua/life/2015/04/05/300890_pravoslavnie_hristiane_prazdnuyut.html


日本では「聖枝祭」、「枝の祭」といわれています。


「群衆のうち多くの者は自分たちの上着を道に敷き、また、ほかの者たちは木の枝を切ってきて道に敷いた」(マタイによる福音書 21:8)


からきています。