ほんまかいな…
以下、FOCUS-ASIAより転載
パリの紳士に聞いた、日中韓3カ国人を見分ける方法―中国ネット(http://www.focus-asia.com/socioeconomy/photonews/411334/
)
パリ在住の「日本新華僑報」ライター・王文菁氏が9日、レストランで隣の席になったフランスの紳士が話す日本人、中国人、韓国人の見分け方について紹介するブログ記事を掲載した。
この紳士は「実際われわれにとって君たちを見分けるのは難しい。君たちがわれわれを見分けるのと同じでね」としたうえで、フランス人が日本人と中国人を最も簡単に見分ける方法は、身なりや化粧だと明かした。レベルの高い着こなしをするのが日本人で、こだわりもなくバタバタと身に着けているのが中国人とのこと。絶対ということはないが、基本的にそう思っていると紳士は語る。
逆に「君はどう思う? 君たちが自分をどうやって他のアジア人と区別しているのか興味があるね」と聞かれた王氏は「簡単です。大声で叫んで相手を驚かせた後の反応を見るんです」と回答。「日本人なら目を見開いて『えーっ!?』って言う。韓国人なら後退して「アイゴー」と叫ぶ。中国人なら『私のお母さん!』って叫ぶ」と言うと、紳士は最後の反応に困惑した表情を見せたので、王氏は「冗談ですよ」と付け足した。
そして王氏は「個人的には、外面と内面の2種類の見分け方があると思う」と紳士に語り、外面では「日本人は姿勢、韓国人は容姿、中国人は表情を見る」と説明。日本人は礼儀正しくてお辞儀をする、韓国人は大きな顔と小さな目という典型的な顔か整形顔のどちらか、中国人は小さいころから自己を抑制する表情を持っている、と解説した。
一方、内面については「家に例えると、日本人は壁がないから良いものを全部吸収し、積極的に文化を外に出す。韓国人は壁が半分あり、大陸にくっついていて民族的自尊心と自己卑下感が強い一方、やはり学ぶことに長けている。中国は四方が壁に囲まれていて文化的独立性が高く、他国に影響を与えることが多い一方、相手の優位性を学ぶことを往々にして軽んじ、謙虚になることが難しい」といった話を聞いたことがあるとして紹介した。
以上、転載終わり
詳しくはこちら、daliulian.org(http://www.daliulian.org/cat37/node294754
)
まあ、記事はネタでしょうが…
そういえば…
まだ、元妻(ウクライナ人)と一緒にいたときです。
私が米ドラマ「○ファイル」を見ていたとき…
主人公の「○ルダー」のことを「その人○ダヤ人」…、と
そしてその相棒の「○カリー」も「○ダヤ人」…、と
「なんで?」と聞くと…
「そうだもん」…、と
見れば分かるみたいですね。
こんなことも…
ウクライナでは看護師をしていた元妻。
そのときの集合写真を見せてくれたのですが…
20~30人ほど写っている写真で「この子とこの子とこの子が○ダヤ人、そしてこの子は自分が○ダヤ人だとバレていないと思っている」…
なんてこと言っていました。
分かるんですね、彼女らには…
そういえばイスラエル・エルサレムに行ったときに泊まった宿の主人が「シュルツ」という方で…
私的にはどっからどう見ても…、「ドイツ人」にしか見えなかったのですが…