主ビックタイプRがニュルで8分切り…
以下、新華経済より転載
排気量2000ccの日本車、走行テストでフェラーリより速いタイム―中国メディア(http://www.focus-asia.com/socioeconomy/photonews/411172/
)
ホンダがスイス・ジュネーブのモーターショーで新型「シビックタイプR」を初公開した。ドイツで行われた走行テストでフェラーリの「F430F1」より速い7分50秒を叩き出し、注目されている。5日付で駆動之家が伝えた。
「シビックタイプR」はドイツ・ニュルブルクリンク北コースで行われた走行テストで、7分50秒のラップタイムを記録した。ランボルギーニ「ガヤルドLP560-4」でも7分52秒、ポルシェ「911ターボ(977)」でも7分54秒、フェラーリ「F430F1」でも7分55秒というタイム。
直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンVTECターボを搭載、最高速度は270km/h。中国での発売も予定されており、価格は38万元(約728万円)前後になると噂されている。
以上、転載終わり
詳しくはこちら、cheshen(http://news.cheshen.cn/2015/0304/3453486a998c1f9d.html
)
日産のGT-Rが7分19秒18を叩き出したニュルブルクリンク北コース(ノルトシュライフェ)です。
ここはその昔F1も走っていてそのときのタイムは6分58秒6 ( 1975年)
シビックタイプR…、相当速そうです…
ちなみに、私事ながら…、タイヤ替えました('-^*)/