戦闘機開発、日中はステルス競争、韓国は“よちよち歩き”…韓国ネット | andrewさんのブログ

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戦闘機開発、そう簡単にいくものではありません…


以下、新華経済より引用


戦闘機開発、日中はステルス競争、韓国は“よちよち歩き”…韓国ネット「平昌五輪やめて国防に使え」「世界で唯一日本をバカにしているが…」(http://www.focus-asia.com/socioeconomy/photonews/408953/


次世代韓国型戦闘機(KF-X)の入札が行われた9日、韓国メディア・MBNは、韓国はようやく国産戦闘機開発に参入し“よちよち歩き”を始めたところだが、周辺の中国や日本はステルス戦闘機の開発を競っており、韓国は大きく遅れを取っていると報じた。


報道によると、中国は2011年にステルス戦闘機「殲-20」の1号機を完成させ、これまでに15号機まで公開されている。さらに、「米国のF-35の設計図をハッキングした」とも言われる「殲-31」も公開された。殲-31はF-35と同様、航空母艦用の艦載機としても使用される計画だ。


一方、日本が独自開発した「心神」と呼ばれる戦闘機も話題になっている。研究用の実証機であるため、武装は備えていないが、機動性とともにステルス能力が優れていると言われている。日本はこの「心神」の成果をもとに、次世代戦闘機を独自開発するか否かを2018年に決定する計画で、2020年代に米国のF-35を上回る戦闘機を作ることを目指している。


この状況に対し韓国の軍事専門家は「中国と日本はステルスなどの技術が我が国よりもはるかに進んでおり、技術格差は少なくとも10年以上はある」とし、韓国も次世代戦闘機事業でステルス性能を強化するために努力をすべきだと指摘している。


以上、引用終わり


詳しくはこちら、MBN(http://www.mbn.co.kr/pages/vod/programView.mbn?bcastSeqNo=1089870


韓国が狙っている「KF-X」は日本の5世代機「心神」と違って4,5世代機。


日本もそうだと思いますが、開発がある程度進むと…、ちゃちゃが入ります。


でも、「平昌五輪やめて国防に使え」は正論か…