ここまでくると「被害妄想」…
以下、The Voice of Russia より転載
米国 北朝鮮侵攻の用意?
今日、朝鮮民主主義人民共和国の中央紙「労働新聞(ノドン・シンムン)」は「米国とその同盟国は、我が共和国における人権問題を、侵略及び国に現存する社会機構の転覆のために利用している」と報じた。
これは、先頃米国政府が、北朝鮮の人権擁護問題に取り組む諸機関への財政援助を承認した事を受けて、批判を加えたものと見られる。先に米国は、自国のそうした機関にだけ財政援助をしていたが、今後は、同様の活動を続ける世界中の組織や団体も支援する事になる。
「労働新聞」は、次のように指摘している―
「米国行政当局は、人権違反を口実に共和国への侵攻を準備しており、その後彼らは、リビアやイラクそしてアフガニスタンのような運命を我が国にたどらせたいと欲している。人権分野で共和国に照準を合わせた米国のミサイルは、第二次朝鮮戦争へのプレリュードである」
以上、転載終わり
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_12_22/281566747/
詳しくはこちら、m.ru.focus.lv(http://m.ru.focus.lv/pasaule/citi-regioni/smi-ssha-ispolzuyut-problemu-prav-cheloveka-dlya-podgotovki-vtorzheniya-v-kndr
)
いくらオバマさんの人気がなくっても北朝鮮には攻め込まないでしょう。
でも、北朝鮮をリビアやイラクのように…、は思っているかな…