投票場のことあまり話せませんが…
これは…、喋りた~い
どこかのお婆ちゃん、杖をついてとぼとぼ投票に…
投票権もらって、候補者の名を書いているとき…
「○○〇…」名前言いながら書いている。
市役所の方が「シーッ」ってすると「あっ」…、感じ。
そして比例区。
ここでも「〇〇〇…」
まる分かりでしょ…
こんな方も…
投票権もらって…、候補者の一覧見て
「〇人しかおらへん」
あんたここに来るまでだれが立候補してたの把握しろらんかったの…、新聞を読め
と、思わずつっこみ入れたくなりました。
でも、その人偉い、私がそんな状態だったら選挙に行かないもの。
ちょっと関心したしだい。
そして…
女性の方がやってきて、名簿照会…
男性の名前…
(皆さんの想像とは違いますよ)
市役所の方が調べたら…
「〇〇投票場です」
投票場間違えてる、そんなのあるんだ…
もう、13時間も座っているのは御免ですが、貴重な経験でした。
そして終了後会社に行って自分の仕事。
3時か4時くらいいまで掛かるか…、思っていましtがそれほど溜っていなく2時すぎには出ることができました。
よく不正選挙とか聞きますが、投票場では役所の方と立会人がグルにならないかぎり…、無理です。
立会人の選出は我が街の場合自治会から申し出、選挙管理委員会の選出を受けますので、「グル」になるのは(できないことはないでしょうが)、これも難しいと思います。
最後に、選挙人の皆さま寒いなか投票に来てくださり、お疲れさまでした。
選挙に行く…、これは民主主義の基本であり権利です。