先日、お伝えしました、「日本人の83%が「生まれ変わっても日本」を希望 (http://ameblo.jp/andrewoui/entry-11946738155.html )」。
今回は The Voice of Russi より転載
日本人、自国への愛情がアップ
日本では最近の世論調査の結果、もし生まれる国を選ぶチャンスがあったら、再び日本を選ぶと答えた人が83%に達した。調査からは日本国民の自国によせる感情が向上していることが伺える。統計数理研究所の調査結果が公表された。
2008年に行われた調査では日本を選んだ人は77%だった。この調査は5年毎に実施。今回の調査には20-85歳までの3170人が参加した。質問事項には個人の生活、人間関係、日本人が共有する社会、文化の価値が含まれた。
調査では若い人の間に日常生活に不満を抱く人の数が増えている結果もでている。50%以上の人が心配、失望感を味わっている。そうした人の大半が20-30歳の女性だった。またおよそ25%の国民が年齢の如何を問わず、仕事の努力に対して十分な支払いが行われていないと感じていることもわかっている。60%以上が自然災害を恐れている結果も現れた。
以上、転載終わり
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_11_07/279712183/
詳しくはこちら、統計数理研究所(http://www.ism.ac.jp/kokuminsei/page2/index.html
)
そういえば心理テストで「生まれ変われるとしたら何がいい」というのが…
現状との違いで現在の不満点を探るかなにかでした。
と、いうことは日本人の83パーセントは日本に不満はない…、ということに。
どうなんでしょうか。