なにも食べずに生きている人、たまに聞きますが…
以下、The Voice of Russia より転載
食料なしに1年間生き抜いた少年、医師も診断できず
米国の児童が食料なしに1年間を生き延び、医師たちが不思議の念に打たれている。
2013年10月、12歳のランドン・ジョーンズ君はピザを食べ、大量のアイスクリームを食べた。それ以来何も食べていない。それでいて飢えも渇きも感じず、しかし味や香りは感じているのであるという。
少年は活力にあふれ、活発に動き回る。自転車を乗り回したり、放課後、友達と公園で遊ぶのが大好きだという。その彼が、24時間にわたり、吐き気と眩暈を訴えた。両親が国内の複数の都市の5つの病院を訪ねて回った。ひとつの病院だけで4000ドルを費やしながら、医師らはついに少年を助けることが出来なかったという。
以上、転載終わり
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_10_30/279404748/
Вести.Ru(http://www.vesti.ru/doc.html?id=2083280&cid=520
)
イエスは答えて言われた、「『人はパンだけで生きるものではなく、神の口から出る一つ一つの言で生きるものである』と書いてある」。(マタイによる福音書 第4章)
なんでしょうか…