韓国ではNG!…日中式“茶わんを持ってご飯食べる”スタイルには別の意味が…―中国メディア | andrewさんのブログ

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以前、「日本の常識は世界の…」とかいわれていたような…


そういえば、日本と中国以外で食事のときに食器を手に持って食べる文化の所…、見たことないですね。


タイでも…、タイではご飯はお皿に盛りますがテーブルに置いたまま…。


私の友人のタイ人とラーメン食べに行ったとき(日本で)、どんぶりから直接スープをすすれるのを喜んでいました、タイでやったら行儀悪いと…


以下、新華経済より転載


韓国ではNG!…日中式“茶わんを持ってご飯食べる”スタイルには別の意味が…―中国メディア(http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/398937/


中国メディア・和訊新聞は21日、情報サイト「NEEU」が掲載した中国、日本、韓国の箸や茶わんの文化の違いについて紹介した記事を紹介した。記事の内容は以下のようなものだ。


中国は箸文化の元祖で、中国人は「世界で初めて箸を使った」とされる。中国人が使う箸は長く、先端は尖っていない。これは漢民族が攻撃的ではないということを示すものだろう。


日本も箸大国だが、日本の箸は中国のものに比べてやや短い。上部が太く、下にいくに従って細くなり、先端は尖っている。これは大和民族の攻撃的な性格によく似ている。


韓国と北朝鮮でも箸を使うが、半島の人々は中国から伝わった箸を木製ではなく金属製にした。半島の料理は赤い色のものが多く、長い間、木や竹の箸を使っていると箸の先端が赤くなってしまうため、との説がある。また一説には、金属製の箸は彼らの好きな焼肉を食べるのに適しているから、とも言われる。ともあれ、彼らの使う箸や食器は最初に触った時には冷たいが、料理は辛いので食べているとホカホカしてくる。


韓国の友人によると、韓国人はご飯を食べる時に茶わんを持って口に近付けることをせず、箸ですくうようにして食べる。朝鮮半島では茶わんを持つことは物乞いの行為とされているのだ。


中国人が韓国の箸を使い慣れない理由は、その形にあるだろう。韓国の箸は中国の円柱型のものとは違って平べったく、日本のもののように上部が太く、下にいくに従って細くなっている。初めて使うとよく手から落としてしまう。


以上、転載終わり


詳しくはこちら、和讯网(http://news.hexun.com/2014-10-21/169512438.html


そうか…、尖ったお箸は攻撃的か…,んなアホな