最近、ご無沙汰だった北のバカ大将…
以下、新華経済より転載
金正恩氏が４０日ぶりに公の場に、杖をついて視察―韓国メディア（http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/398197/
）
韓国聯合ニュースによると、北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞は１４日、最高指導者、金正恩第１書記が新たに建設された衛星科学者向けの居住区を視察する写真を１面から３面にわたって掲載した。中国新聞網が伝えた。
労働新聞に掲載された金氏の写真は５枚。杖をついて歩く様子や座って休憩する様子も掲載された。これらの写真から、金氏の足の具合が完治していないことがうかがえる。金氏は９月３日に牡丹峰楽団の演奏会を鑑賞したことが伝えられてから、４０日以上も公の場に姿を見せていなかった。
先月２５日の第１３回最高人民会議第２回会議を欠席したほか、今月７日の故・金正日総書記の朝鮮労働党総書記就任１７周年を祝う中央報告大会、同１０日の朝鮮労働党創設記念日のイベントにも姿を見せなかったことから、様々な憶測が飛び交っていた。聯合ニュースは、金氏の糖尿病や痛風を治療するため、外国人医師が北朝鮮入りしたと報じていた。
以上、転載終わり
詳しくはこちら、聯合ニュース（http://www.yonhapnews.co.kr/politics/2014/10/14/0505000000AKR20141014097600043.HTML?template=2085
）
でも、こんなニュースも…
以下、The Voice of Russia より転載
マスコミ：金正恩第一書記 逮捕あるいはすでに死亡？
西側のジャーナリストたちは、1月以上にわたって公の場に姿を現していない北朝鮮の金正恩第一書記に何が起こったのかについて憶測を続けている。
今のところ多かれ少なかれ確認されている説として、31歳の金第一書記が、病気になったという説がある。北朝鮮のテレビは夏、金氏が足をひきずる姿を放映し、最近は、第一書記が「不自由な体にもかかわらず、揺らめく炎のように、国民が進むべき道を指導している」と伝えた。西側のマスコミでは当初、金第一書記が、食事などの不摂生によって生じる痛風を患っていると報じられた。一方で、北朝鮮の一部の情報筋は、軍事演習を視察した際に第一書記が足を負傷したと主張した。
しかしここにきて新たな説が浮上した。オランダにあるライデン大学の朝鮮専門家Remco Breuker氏は、ＡＢＣ紙のインタビューで、北朝鮮では権力争いが行われており、軍の大将らが若い第一書記の従うのをやめ、第一書記を自宅監禁しているとの見方を表した。
The New York Daily Newsは、アナリストたちの情報として、金第一書記の妹の金与正（キムヨジョン）（27歳）氏が、現在北朝鮮を密かに統治していると報じた。
またndependent紙の説では、高齢の将軍たちが企てた宮廷革命が試みられたあと、金第一書記は逃亡し、すでに死亡している可能性もあるという。
以上、転載終わり
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_10_13/278599261/
詳しくはこちら、НТВ.Ру（http://www.ntv.ru/novosti/1233759/
）
死んではいないようですが…？、何か起こっているのでは…