いつもの羅将軍ではなくもう1人いました過激なおやじ…
以下新華掲載より転載
中国軍少将、「人民解放軍は、半分または3分の1の兵力で日本を打ち負かせる」―中国報道(http://www.xinhua.jp/socioeconomy/economic_exchange/396041/
)
環球網は22日、「ロシア、人民解放軍は3分の1の兵力で日本軍に勝てる自信があると報道、『日本を懲らしめる』」と題した記事を掲載した。
20日付のロシアの声によると、中国の将軍は「人民解放軍の半数または3分の1の兵力で日本を打ち負かすことができる」との考えを示した。ロシア新聞は、この発言は中国の彭光謙少将が中日甲午戦争120周年記念フォーラムで講演した時のものだと報じた。
彭少将は「日本が再び軍国主義の道を歩み始めている」とした上で、「日本人は奇襲して戦争を発動することが得意。中国の国家安全に対する深刻な脅威だ。中日の戦争が避けられないのであれば、中国は日本の武装挑発に反撃し、日本を懲らしめる力を十分に持っている」と指摘した。
「中国と日本は2020年に開戦する」―。これはニュースサイト「浜海-24」が世論調査の結果をまとめて報じたものだ。中日の専門家が今年7~8月に調査を実施。中国の北京、上海、成都、瀋陽、西安の住民1500人と国際問題の専門家200人、5大学の教師と生徒500人がこれに応じた。日本からも600人が参加した。
中国側回答者は「両国政府間はお互いに対する信頼感が欠けており、主要問題である海上資源争いも戦乱を引き起こす原因になり得る」との見方を示した。「戦争は避けられない」としたのは、中国側は50%以上だったが、日本側は30%程度にとどまった。
以上、転載終わり
詳しくはこちら、The Voice of Russia(http://radiovr.com.cn/2014_09_20/277539207/
)
こういうの中国では受けるのでしょうか…
かつての「朝日新聞」みたい…。