韓国の“最新鋭艦”、主要装備は40年前の水準と判明 | andrewさんのブログ

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韓国のことですから、お笑いのネタですが、これはひどい。


以下、新華経済より引用


韓国の“最新鋭艦”、主要装備は40年前の水準と判明…「笑いすぎて腹が痛いよ~」「国全体がここまで落ちぶれて…」―韓国ネット(http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/395888/


複数の韓国メディアによると、韓国の自主技術で建造された“最新鋭”水上救助艦「統営」の主要装備であるソナーが、1970年代に建造された救助艦と同レベルであることが判明、問題になっている。


報道によると、2010年に防衛事業庁が統営のソナーの機種選定を行う際、合同参謀本部の要求した性能を勝手に変更し、70年代建造の救助艦「平沢」と同レベルに落としていたという。にもかかわらず、防衛事業庁は本来は2億ウォン台で買えるはずのソナーを41億ウォンで購入していたという。


統営は、1590億ウォン(約166億円)をかけて2012年9月に進水した。本来は運用試験を経て同年10月に海軍に引き渡される予定だったが、様々な装備の欠陥が明らかになったために海軍が受領を拒否し、現在に至っている。このため、今年4月のセウォル号沈没事故にも出動できず、一部で批判を受けていた。


防衛事業庁は今年5月、統営の欠陥を改善したうえで9月までに海軍に引渡しが行われるという見通しを示していたが、引渡しの日程は今も決まっていない。一部メディアは、「来年も通常作戦に投入できない可能性が高い」などと報じている。


以上、引用終わり


詳しくはこちら、朝鮮日報(http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2014/09/19/2014091900245.html?news_Head1_01


北と南、どちらが「もつ」でしょうか。