かつてF4ファントム戦闘機を導入するとき、攻撃装置をわざわざ取り外した日本、それが…
以下、The Voice of Russia より転載
日本は米国からの攻撃用兵器調達について協議を行っている
日米両政府は米国から日本への攻撃型の兵器の供給、それによる日本軍の海外における戦闘能力の飛躍的向上について交渉を行っている。日本政府内の匿名情報としてロイター通信が伝えた。
現段階では特定のタイプの兵器について議論がなされているわけではなく、原則的にこのような武器取引が可能かどうかが討議されているだけだ、という。
同匿名情報によれば、両者は当初、オフィシャルなチャンネルを通じて米国から攻撃用武器を購入する計画であったが、のち「非公式、個別チャンネル」へ方針を転換したという。そうしておけば、中韓から不満を買い、スキャンダルが巻き起こった場合に、日本政府は協議や意図の存在を否定することが出来るからだ。
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_09_16/277365131/
詳しくはこちら、Русская газета(http://www.rg.ru/2014/09/15/japan-site-anons.html
)
攻撃用兵器、たぶん「トマホーク(BGM-109 Tomahawk)」のことでしょう…
しかし、「中韓から不満を買い」…、って日本は独立国なんでしょ。
何故、そんなことに気を使わなければならないのか…、そこからですね。