お盆特集(やばかった夢)
東京(住んでいた所は千葉県、最寄り駅は東西線の浦安)での話です。
夜中目覚めると…、部屋(ワンルームに住んでいました)にカトリックのシスターが2人。
2人とも白人、それなりのお歳、かっぷくがよい。
で、そのシスター達にこやかに微笑みながら私の部屋の壁を引き戸のように開けます。
覗いて見ると…
階段、下っています。
周りは石で出来ています。
かなり長そうですが、数メートル先は真っ暗…
何故か「行かねば…」という気になり、その階段を降りていくと…
ぱっと目が覚めました。
何故か夜中なのに明るい(暗いのですが見える)ような気が…
そして姿は見えないのですが部屋に3、4人くらい居る気配…
後日、そのことを友人(そっち系にはくわしい)に話すと…
「アンドレ君、危なかったな、それ降りていたら死んでいたよ」
と
「敵(そう言っていました)も考えているな、シスターを出すとは…、しかし、正教徒のアンドレ君にカトリックとは詰めが甘い…」
いまではありませんが、その部屋に住んでいたときはよく金縛りにもあいました。