対艦ミサイルの飽和攻撃、米国は…
以下、新華経済より転載
米軍が新型“妨害煙幕”を開発へ、中国のミサイルを迎え撃つ―米メディア(http://xinhua.jp/socioeconomy/photonews/388233/
)
香港メディア・東網は7日、「米メディア:米軍が新型妨害煙幕を開発へ、中国のミサイルを迎え撃つ」と題した記事を掲載した。
米紙スターズ・アンド・ストライプス(電子版)によると、米海軍はカーボンファイバー製煙幕に対する海上テストを行った。海軍側は米艦船を襲撃するミサイルのナビゲーションシステムを打破する効果を期待しているという。この「パンドラの煙幕」は最近、グアム南部でテストを実施し、艦船3隻を煙幕で覆った。
第2次大戦以降、「ステルス術」が航空機や車両に広く応用されている。米国防省が発表した中国の軍事力に関する年度報告によると、外部の力を抑えて東シナ海や南シナ海の国際水域に進入する努力の一環として、中国はすでに移動中の空母を攻撃するためのミサイルを開発している。米当局者はこうしたミサイルに対抗する方法を模索中だという。
以上、転載終わり
詳しくはこちら、中時電子報(http://www.chinatimes.com/realtimenews/20140706002115-260408 )
いろいろ出てきますね、これは攻撃側ですが
「ヒビヌィ(Хибины)」(http://ameblo.jp/andrewoui/entry-11828353028.html
)
そしてステルスというのなら
可潜艦の薦め (http://ameblo.jp/andrewoui/entry-10907911300.html
)
なんか、よいのでは…