人類を全滅させる恐れのあるインフルエンザウイルスの変異株開発 | andrewさんのブログ

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えらいもんつくってくれたのもです。


以下、The Voice of Russia より転載


米国で人類を全滅させる恐れのあるインフルエンザウイルスの変異株開発


米ウィスコンシン大学の河岡義裕教授が、有名なH1N1型インフルエンザウイルスを改変し、ヒトの免疫システムを回避できる変異株を開発した。


現在すでに多くの人々がH1N1型に対する一定の免疫を持っており、比較的脅威は少ないと考えられている。だが河岡教授は、H1N1型インフルエンザウイルスを改変して、ヒトの免疫システムを回避できる変異株を開発した。世界的大流行が起こった場合、全人類がウイルスに抵抗できるわけではない。


研究が行われたのは、マディソンにあるインフルエンザ研究所。同研究所のバイオセーフティレベルは3。エボラ出血熱の研究が行われている実験室よりもレベルが1段階低い。なお河岡教授は、バイオセーフティレベルが2の実験室で変異株を開発したという。 


ウィスコンシン大学側は、ウイルスが実験室から流出する恐れはないと主張している。


以上、転載終わり


続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_07_05/uirusu-beikoku/


詳しくはこちら、Взгляд‎(http://www.vz.ru/news/2014/7/2/693825.html


アフリカあたりで流行したら…、バラ撒いたってことですかね。