興味深い記事なのですが、これだけの情報では…
以下、The Voice of Russia より転載
インド北東部でブッダの版刻が発見される
インド北東部アルナーチャル·プラデーシュ州で、ブッダの版刻が2つ発見された。インドの考古学者SS Gupta氏が率いるチームが、タワンから北に94キロの落下した岩の上で一つ目の版刻を発見した。版刻には、地元の方言でブッダを称賛する碑文があった。
蓮の上に座るブッダの版刻の大きさは、195センチ×215センチ。ブッダの頭のまわりには光輪が描かれている。
2つ目の版刻は、タワンのタクツァンで発見された。同じく蓮の上に座るブッダが表現されている。大きさは小さめで、高さ50センチ、幅30センチ。下の部分には同じく地元の方言でブッダへの賛美が書かれている。
学者たちは、仏教の伝統に新たな光をそそぐ可能性があると考えている。
以上、転載終わり
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_07_02/buddah-e/
詳しくはこちら、Hindustan Times(http://www.hindustantimes.com/india-news/asi-discovers-buddha-engravings-in-arunachal/article1-1235078.aspx
)
少なくとも何時代のものか知りたいですね。
元ネタにもそこは書いてありません。
今後の研究待ちということでしょうか。