中日が開戦しても、韓国はどちらの味方にもつくべきではない―韓国紙 | andrewさんのブログ

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何故か元ネタは半年前、「集団的自衛権」の閣議決定の日に合わせたのでしょうか…


以下、新華経済より転載


中日が開戦しても、韓国はどちらの味方にもつくべきではない―韓国紙(http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/387602/


中国紙・環球時報は1月11日、「韓国メディア:中日が開戦しても、韓国はどちらの味方にもつくべきではない」と題した記事を掲載した。


安倍首相の靖国神社参拝に中国と同じように強硬に反対する韓国だが、中国と日本のどちらの味方にもつくべきではないとの主張もみられる。ソウル大学国際大学院の趙英男教授は10日、韓国紙・朝鮮日報にこう語った。


「中国と日本の軍事衝突が発生しても、韓国はどちらの側にもつかず、両者の対立に巻き込まれないようにしなければならない。韓国の北東アジア外交戦略は韓米同盟を基軸とし、中国への牽制ではなく北朝鮮の抑止を目標とすべきだ」。


以上、転載終わり


詳しくはこちら、环球网(http://world.huanqiu.com/exclusive/2014-01/4744726.html


現状で日本と中国が一戦交える可能性は極めて低いです(まあ、政治的判断を良しとしない中国軍にいそうですが)。


それに一戦交えたら韓国、38度線はえらいことになっているでしょう。


で、やばいのこちら


ISIS(イラク・シリアのイスラム国)。


またえらいときに(6月29日)に国家の樹立を宣言をしたものです。


オバマ「安倍、参陣せよ」


安 倍「行意」


なんてことに…