ええっ、バルカン半島洪水(産経ニュース=http://sankei.jp.msn.com/economy/news/140523/prl14052316080101-n1.htm )は髭の美女のせい…
以下、The Voice of Russia より転載
宗教指導者:バルカン半島の洪水の原因は「鬚の美女」
セルビアの宗教指導者たちは、バルカン半島を襲った大洪水の原因は、「鬚の美女」として話題になった、欧州国別対抗歌謡祭ユーロヴィジョンの優勝者コンチータ・ウルストさんだとして非難している。Mirror紙が23日、伝えた。
宗教指導者たちは、少なくとも33人の死者を出した洪水は、オーストリア人が勝利したことに対する「天罰」だとして、ウルストさんを訴えた。
Amfilohija神父は、「これは偶然ではなく、警告だ。神は人々が危険な方向に移ってはいけないことの警告として、私たちのもとに大雨を送った」と語った。Mirror紙が伝えた。
以上、転載終わり
詳しくはこちら、Mirror(http://www.mirror.co.uk/news/weird-news/eurovision-winner-conchita-wurst-blamed-3593821
)
「天罰」…、女性の髭がいけなかったのでしょうか。
女性の髭といえば…
ハバロフスク→モスクワ便の飛行機です、アエロフート、機体はイリューシン62、もちろんソ連時代。
ジャンボなどと違って座席は真ん中通路の3席ずつ。
離陸の時はロシア製飛行機名物「霧(与圧がええかげんなため)」発生するやつです。
そこで、「ごつい」というか「がたいがいい」というか…、スッチー(現CA)。
なんと!、髭たててる!
まあ、髭といっても産毛(といっても濃い)なんですが、それをきれいにそろえてある。
ファッションですか…?
思わず、指さしそうになりました。