中国や韓国には「○○が悪いことしました博物館」がさかんにつくられていますが…
以下、The Voice of Russia より転載
ロシア国内に米国とNATOによる侵略をテーマとする博物館オープン
ロシア南部のウラジカフカスにある北オセチア国立学術資料館に米国とNATOの侵略による犠牲者についての展示品を集めた博物館がオープンした。
主催者の一人は「米国がいかに彼らの理解するところの自由を色々な国に運び込んだかについて思い出させるような展示品たちだ」と語っている。
展示はいくつかのテーマに分けられている。ひとつはベトナム戦争からセルビア空爆(1999年)に到る時代。リビア、アフガン、イラクは個別のコーナーに展示されている。2008年8月グルジアを扱ったコーナーは格別の充実を見せる。
展示は常設。今後拡大していく。
以上、転載終わり
詳しくはこちら、Интерфакс(http://translate.google.co.jp/translate?sl=ru&tl=ja&js=y&prev=_t&hl=ja&ie=UTF-8&u=http%3A%2F%2Fwww.interfax-russia.ru%2FSouth%2Fnews.asp%3Fid%3D491647%26sec%3D1671&edit-text=
)
中国や韓国のは「捏造」ですが、こちらは本物。
中東などがどうなったか…
まさに「立つ鳥あとは糞だらけ」
ウクライナの指導者の方々よーく考えてくださいよ。