ほんまかいな…
以下、The Voice of Russia より転載
ロシア爆撃機、駆逐艦ドナルド・クックの水兵らを脅かす:退職願
ペンタゴンによれば、ロシアの爆撃機Su-24が12日、黒海に滞在している米国海軍の駆逐艦ドナルド・クックに数度接近し、船員らの戦意を阻喪させた。
ロイター通信によれば、ペンタゴンの代表、大佐のスティーヴン・ウォーレン氏は、ロシアの爆撃機による示威行為は恐怖心を煽るものであり、看過しがたいとしている。船員たちの士気は低下し、精神状態全般に否定的影響があったという。現在駆逐艦は緊急寄港したルーマニアの港で安全を保っている。船員たちはストレスからの回復のため、必要な心理学療法を受けている。27人が退職願を出した。自らの行為について、彼らは「自分の生命を危険にさらす気はない」と語った。
ロシアの「独立新聞」が指摘するところによれば、国際海洋法によれば、船舶は黒海に14日以上滞在できない。この期間を超過すれば、ロシア軍が宣戦布告なしにミサイル攻撃を行い、問題の船を撃滅しても、合法となる。つまり、船員たちの生命の危険の心配はもっともなことなのである。
ペンタゴンは軍人の保険金を100万ドルから300万ドルに引き上げた。それでもなお、船員たちを安心させるには足らない。公海に投げ出されて生き延び、保険金にありつける可能性はむろん高くなく、死人に保険金などあっても仕方がない。
以上、転載終わり
詳しくはこちら、Newsland(http://newsland.com/news/detail/id/1356406/
)
ほんまかいな…、正直な感想ですね。
アメリカ人って基本アホ(個人の感想です)じゃないですか。
それが「自分の生命を危険にさらす気はない」…、って。
Unbelievable!