拙ブログ「タバコの花はがんの特効薬(http://ameblo.jp/andrewoui/page-2.html)」の続きです。
テレビのドキュメンタリーでたまに水汲みだけに何時間も掛けている所をやっているときあるじゃないですか。
あれ見て、何故水場の近くに住まないのか…、と思ったことありませんか。
何故、水場の近くにすまないか…
それは「虫」がいるからです。
日本でも最近デング熱が発症しているといいますが、森、ジャングルではマラリア等々、虫が介在する病気がいっぱいあります。
虫だけではありません、「蛇」も大敵。
その「虫」や「「蛇」が嫌うのが「ニコチン」。
そうタバコに入っているやつ。
「ニコチン」は有毒物質です。
「毒を持って毒を制す」ってところでしょうか。
畑仕事、家の中でタバコを吸っていれば「虫」「蛇」がやってこないという訳です。
たしか、タイの山岳部では12歳から喫煙が許可されているとか…。
これもテレビですが、現在でもジャングルに裸同然で暮らしている人々が、これもたまに放映されます。
体毛のない人間がジャングルで生活…
我々だったら一発でアウトです。
「虫」「蛇」「傷」…、どれも命に関わる問題です。
でも、暮らしている人々がいる…
その人たちは大概タバコ(煙管)や噛タバコをやっています。
それでなんらかの「抗体」ができたのか…
タバコメーカーさん、調査してみる価値あるんじゃないですか。