中国が開発中の第5世代ステルス戦闘機J-20、やっぱりパクリだった…
以下、The Voice of Russia より転載
中国の最新鋭戦闘機J-20、技術盗用疑惑再燃
米国は中国に、サイバー諜報によって軍事技術を盗み出した疑いをかけている。対立の再燃だ。
今月1日、中国は、最新鋭ステルス戦闘機J-20の実験を行った。その数日後、インターネット上に同機の写真・映像がアップされ、「中国は米国の第5世代ステルス機F-35の技術を盗用した」との仮説が補強されることとなった。これについては米国の安全保障問題専門家ビル・ゲルツ氏が、政府高官や民間のアナリストらのコメントを引きながら、ネット上の自身のページで紹介している。
F-35の技術盗用疑惑が最初に持ち上がったのは、2007年のこと。以来、間歇的に、この種の疑惑が噴出した。The Wall Street Journalも、秘密情報へのアクセス権を不法に入手した中国人ハッカーが技術を盗み出したとしている。
F-35は総額1兆4000億ドルの、超高級兵器である。
以上、転載終わり
詳しくはこちら、、News.ru(http://www.newsru.com/world/14mar2014/chinaarm.html
)
まあ、そんなところだと思ってましたけど…。
機体は米国からのパクリ、エンジンもロシア製のデットコピー(いわゆるパクリ)。
でも、それなら「優秀」ってこと…?
中国、第5世代戦闘機J-20…やっぱり