中国が開発中のステルス戦闘機「J-20」の第3のプロトタイプが実証テストを受けているようです。
成都の空軍基地で、パラシュートを使っての制動などが行われています。
ロシアのT-50の専門家の意見では「J-20」は私の思った通り「爆撃機」として使用さるのが前提で、そのために機首に光学線センサーが取り付けられています。
また、エンジンはロシア製のコピー(ぱくり)に失敗したとも。
着々と第5世代戦闘爆撃機の開発を中国は進めています。
日本も「心神」を開発中です。
一刻も早い装備化を望むところです。
詳しくはこちら、VOR(http://rus.ruvr.ru/news/2014_02_24/Kitaj-prodemonstriroval-novij-prototip-stels-istrebitelja-J-20-4609/
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動画はこちら(http://www.youtube.com/watch?v=evfbbOgJ9cY&feature=player_embedded
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