バチカン図書館 | andrewさんのブログ

andrewさんのブログ

ブログの説明を入力します。

バチカン図書館で日本でのキリスト教迫害の資料が発見…

以下、The Voice of Russia より転載

バチカン図書館では、日本で17世紀から18世紀にかけてキリスト教徒らに対する激しい迫害が行われたことに関する資料が発見された。「ブラゴヴェスト・インフォ(福音インフォ)」がイタルタス通信からの情報として伝えたところによれば、大分公文書館の職員らが発見したものだという。九州には中世期、多くのキリスト教信者らがいた。

これは第二次世界大戦終了後、大分で布教にあたったイタリア人カトリック宣教師マリオ・マレガ氏が集めた資料。

資料のなかではキリスト教信者をあぶりだすための捜査や死を前にして信仰を捨てた信者たちなどの様子が描かれており、多くの資料は特に迫害が激しかった17世紀前半についてのもの。

以上、転載終わり

詳しくはこちら、Newsru.com(http://www.newsru.com/religy/29jan2014/japan.html)

秀吉のころにはじまり徳川三代将軍の時に完成した日本のキリスト教禁止。

キリスト教徒私がいうのもなんですが、もし行っていなかったら…

「オラ」とか「オブリガード」とか言っているのかな。