忠犬ならぬ忠猫…
以下、The Voice of Russia より転載
バシキール共和国マロマクシュトウォ村にある民家のひとつでは電気式暖房が発火したが、住民は寝ていて気がつかなかった。しかし飼っていた猫「ムルカ」が起こしてくれた。家ではすでに家具の一部が燃えていた。
ただその後、外に出たところで猫はどこかへ走り去り、いまでも見つかっていない。
消防隊や消防団が消火活動にあたったものの、木製の民家は全焼した。
以上、転載終わり
詳しくはこちら、Newsru.com(http://txt.newsru.com/russia/17jan2014/murka.html)
そういえば猫って霊障から守ってくれるっていいますね。
猫、飼割れている方経験ありませんか。
ところでバシキール共和国ってどこだ