だれかが…
以下、The Voice of Russia より転載
もう1月も微動だにしない火星探査機「オポチュニティ」の脇におかしな白黒の石があるのが見つかった。この不思議なお客さんに気づいたのは火星専門家として有名なロシア人ブロガーのヴィターリ・エゴロフ氏。
オポチュニティは2004年1月24日に火星に赴いて以来、10年間、現地で働き続けている。現在、火星は冬の真っ只中にあるため、オポチュニティーは昨11月からクレーターの「インデヴォー」の隣にあるソランダー・ポイントに立ち尽くしており、全く動いていない。
だが、エゴロフ氏はオポチュニティの隣に突然出現した石に目を止めた。この石はミッションが始まった火星の暦で3536ソルに撮影された写真には無かったものだ。
エゴロフ氏は、石が埃をかぶっておらず、白い鉱物のように光っている反面、その表面に正体不明の墨のように黒い部分があることから、最近火星に落ちたものではないと指摘する。エゴロフ氏は、探査機は移動の際に石を穿り返すことは可能なものの、この間微動だにしていないことから石の正体に疑問を呈している。
以上、転載終わり
詳しく、画像はこちら(http://rus.ruvr.ru/news/2014_01_15/K-marsohodu-Opportunity-pripolz-zagadochnij-kamen-4630/
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火星って水も生物もいるんでしょ…、それに米国はもう人間送り込んでるっていうじゃないですか、あっ、こういうのって特定秘密保護法違反…?