玉無し韓国軍に弾提供で大騒ぎしていますが…
以下、新華経済より転載
中国紙・法制文萃報は17日、「中日韓の武器がトルコ市場で対決、日本の戦車に人気集まる」と題した記事を掲載した。
トルコは中国の「紅旗-9」対空ミサイルを導入したのに続き、意外にもドイツを捨てて日本の主力戦車である「10式戦車」に触手を伸ばそうとしている。
日本は現在、トルコと「共同開発」の名目で次世代主力戦車「アルタイ」にエンジン技術を供与する件で話し合いを進めている。トルコはそれまでの戦車エンジンの協力パートナーであるドイツMTU社を捨てる理由が十分にある、とトルコメディアは伝えている。
カナダ軍事専門誌・漢和ディフェンスレビューによると、韓国も近年、武器の輸出拡大が続いており、その額は10億ドルを超えている。韓国の武器は欧米などのハイエンド市場に向けたものではない。中国の武器貿易の伝統市場である東南アジア、中東、ラテンアメリカ、アフリカだ。
過去10年、中国と韓国は何度もシェア争いを展開しており、中国が優勢を占めているが、それでも多くの契約が韓国に流れていった。ここに、武器輸出制限を緩和した日本が参戦すれば、シェア争いに変化が生まれるかもしれない。
以上、転載終わり
詳しくはこちら、http://opinion.haiwainet.cn/BIG5/n/2013/1218/c232601-20049091.html
戦車の輸出は…、いくらなんでも…