量子物理学、死後の世界を証明 | andrewさんのブログ

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ついに科学的に証明…?

以下、The Voice of Russia より転載

米国の理論物理学者、ロバート・ランツァ氏(ウェイク・フォレスト大学)は量子物理学を使って死後の世界の存在を証明した。

それによれば、普段青いと思ってみている空でも、脳に作用することによって、赤とも緑とも認識することができるということで、それゆえ、宇宙というものは我々の認識なくしては存在しないのだという。

ランツァ氏は、パラレル世界、すなわち同時的に同じことが進行しているが、内容は違っているという世界の存在を確認する理論を引き合いに出しながら、死というものが人生の絶対的な終わりではなく、パラレル世界への移行なのだろう、との考えを示している。

以上、転載終わり

詳しくはこちら、(http://ru.tsn.ua/nauka_it/uchenyy-dokazal-suschestvovanie-zhizni-posle-smerti-kvantovoy-fizikoy-334118.html)

パラレル世界、という切り口のようですね。

私は死後の世界は異次元と考えていましたが…

いまは亜空間ではないかと思いはじめています。

しかし、「宇宙というものは我々の認識なくしては存在しない」って仏教的ですね。