次はこれか…
以下、The Voice of Russia より転載
英国の天文物理学者アルベルト・シェルヴィンスキー氏によれば、約1600万キロメートルにおよぶガス雲が地球に接近中だという。
もしシェルヴィンスキー氏の計算が正しければ、このガス雲は太陽系全体を破壊するということで、地球は2014年中旬になくなってしまう。このガス雲はブラックホールから出てきたものであるという。
NASAによれば、そのような情報は確認できていない、ということで、恐れることはない、とされている。ただ多くの人々は、パニックを回避するため情報が隠蔽されているのではないかと疑っている。
以上、転載終わり
詳しくはこちら、TUT.BY(http://it.tut.by/373075)
地球撲滅よりKARA分裂(スポニチ=http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/11/01/kiji/K20131101006924670.html
)の方がショックです。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。