大会、まだ続いているようです。
以下、The Voice of Ruusia より転載
サンクトペテルブルグで行われている世界一武道会では、3日目の21日もロシア代表団が金9、銀2、銅8で堂々のトップを走っている。
インターファックス通信によると、総合メダル獲得数ではロシアは19個で10個のウクライナ、9個の日本を押さえている。金メダルの数ではロシアに続いて日本が6個で2位、フランスが4個で3位についた。
明日は空手と剣道の2種でそれぞれ6、4と合計10のメダルが競われるほか、合気道、キックボクシング、タイ・ボクシングの仮試合が行われる。
以上、転載終わり
詳しくはこちら、Vesti.ru(http://www.vesti.ru/doc.html?id=1144398&cid=680
)
日本からはどんな選手が出場しているのでしょうか、健闘を祈ります。