ミハイル・ロマノフの復活を待つ | andrewさんのブログ

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なにを考えていあるのやら…


以下、The Voice of Russia より転載


50人ほどの人々がチェレパノヴォ村に集まり、ミハイルロマノフの復活を待っている。ロマノフ朝最初の皇帝の叔父にあたる人物だ。国営ペルミ放送が伝えた。


ミハイル・ロマノフは1602年、ニィロブでなくなった。現在その場所はペルミ地方北部チェルドィンスク地区にある。


はじめ、50人あまりの人々が集まっているとの噂が流れたが、それは本当で、廃村には実際に50人ほどの人物が自らを巡礼者と称して住んでいるのが確認された。そのなかには子供も含まれている。

撮影隊がたどり着くまでには水をわたる必要があり、いまのところ、巡礼者らと話したのは漁師たちだけだ。現在流れが激しく、遡ることは不可能だ。


以上、転載終わり


詳しくはこちら、VESTI.RU(Wikipedia=http://www.vesti.ru/doc.html?id=1140046


ミハイル・ロマノフとは(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%8E%E3%83%95


神秘主義者の集まりのようですが…


日本なら「徳川家康の復活…、武士の世を」ってところでしょうか。