FNNニュース、日本政府、艦載機として新たに「F-35B」導入を検討(http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00249845.html
)によると、
F-35Bの導入を検討するらしい。
「海上自衛隊のヘリコプター搭載型護衛艦に艦載機として配備し、運用する狙いもある」ということなので、22DDH(19500トン型護衛艦)での運用でしょう。
速い「おおすみ(おおすみ型輸送艦)」といわれた22DDHですが、F35Bの運用で幅が広がります。
搭載数は8機程度でしょうが、これでも“ある”と“ない”では大違い。
22DDHとF35B、どのような運用になるか、楽しみです。