日本が独自の弾道ミサイル開発でさっそく噛みついてきました。
以下、The Voice of Russia より転載
北朝鮮が日本の「軍拡」に憂慮を表した。日本防衛省による自前の弾道ミサイルの開発は「日本の軍事ドクトリンの根本的変更につながる」。10日の政府系新聞「ミンシュ・チョソン」に記された。
北東アジア諸国の軍事基地を攻撃する手段(弾道ミサイル)を得、日本の自衛隊の攻撃力を向上させる。このような方法で、日本の保守勢力は、再び、日本を軍事大国化し、アジアのリーダーの座に着かしめ、軍事的拡張を進めようとしている。北朝鮮を含む北東アジア諸国は、日本政府が、第二次世界大戦後に受け入れたはずの「軍事部門における諸制限」を撤廃しようとしていることに、深刻な憂慮を抱いている。同紙は以上のように記している。
日本の防衛省は6月、自前の弾道ミサイル(飛距離400-500km)の開発の検討を始めた。沖縄に配備される予定。
以上、転載終わり
詳しくはこちら、ИТАР-ТАСС(http://www.itar-tass.com/c11/802275.html
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効果あり、ですか。
大丈夫、韓国や中国に打ち込んでもおたくには…。
おっ、意味深なこと言っちゃった。