以下、The Voice of Russia より転載
世界初の浮遊型原子力発電所「アカデーミック・ロモノーソフ」の建設作業は、サンクト＝ペテルブルグにあるバルト工場で順調に進んでいる。
2016年9月にも建設が完了する。
建設に関する契約は、2012年12月、バルト工場とロスエネルゴアトムとの間で締結されていた。イタルタス通信が伝えた。
以上、転載終わり
詳しくはこちら、The Voice of Russia（http://rus.ruvr.ru/news/2013_07_07/Pervuju-v-mire-plavuchuju-AJES-postrojat-na-Baltijskom-zavode-3050/）
（写真はWikipediaより＝http://ru.wikipedia.org/wiki/%D0%9F%D0%BB%D0%B0%D0%B2%D1%83%D1%87%D0%B0%D1%8F_%D0%B0%D1%82%D0%BE%D0%BC%D0%BD%D0%B0%D1%8F_%D1%8D%D0%BB%D0%B5%D0%BA%D1%82%D1%80%D0%BE%D1%81%D1%82%D0%B0%D0%BD%D1%86%D0%B8%D1%8F ）
どうなんでしょうか。
安全なら四方が海の日本には良いかも。