うーん、これはパクリでしょ。
しかし、次々と新型出してくるのはすごいです。
The Voice of Russia より転載
瀋陽飛機工業集団が開発中とされるステルス性戦略爆撃機の写真が中国のインターネット上に掲載された。戦略技術分析センターのワシリー・カシン専門家によれば、これによって将来の中国軍事ドクトリンや核兵器使用ドクトリンについていくつかの結論を出すことができるという。
写真によれば、1980年代に米国が開発したB-2よりも野心的なものである可能性がある。おそらく中国が開発中のモデルは超音速の巡航速度を持つと考えられ、アジア太平洋地域以外への活動範囲拡大も指摘される。もし核兵器用であるとするならば、中国の核弾頭数が急激に増加する可能性もある。それによって、核兵器保有国のなかでも最小だった中国の核弾頭が増え、新時代が到来することも考えられる。
以上、転載終わり
詳しくはこちら、The Voice of Russia (http://rus.ruvr.ru/2013_06_17/Zachem-Kitaj-razrabativaet-novij-bombardirovshhik-1405/
)
これがマジなら日本の防空、考え直さないといけません。