マジですか、日本が核兵器を開発していた…? | andrewさんのブログ

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にわかには信じられませんが…?

以下、The Voice of Russia より転載

945年8月、ソ連軍の参戦によって、日本軍が米国に核兵器を使用する可能性が排除された。

1945年8月9日、米国・英国との協定に基づき、ソ連が対日戦争に参加した。11日、太平洋艦隊およびソ連陸軍が清津港・元山港占領作戦を開始した。両港の間には咸興(ハムフン)という港町があった。日本軍はそこで密かに核開発を進めていた。ソ連軍に研究施設を占拠されることを危惧した将校らは12日、巨大な金属のコンテナーで核弾頭のサンプルを運び出し、小型の船艇に載せて漕ぎ出し、沖に出ると間もなく点火、もろとも爆破した。巨大な爆発であった。直径1kmの火球が天空に燃えたあと、巨大なきのこ雲が騰がった。米機B-29が投下した広島原爆と同程度の威力の爆弾であった。「祖国」作戦の一環で米軍に対して使用される予定であった。しかし、投下され、炸裂することはなかった。いわばソ連が米国を日本の核攻撃から救ったのである。

以上、転載終わり

詳しくはこちら、Konkurent.Ru、Vladivostok(http://www.konkurent.ru/list.php?id=4164)

これだと日本は核兵器の開発に成功していたことになるのでは。

にわかには信じられませんが…?

でも、検証が必要な記事だと思われます。