猫、改造手術を受けて中国のスパイ | andrewさんのブログ

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そういえば、映画「シュリ」で観賞魚にマイク仕込んで情報を取っていたっけ。

The Voice of Russia より転載

英国財務大臣ジョージ・オスボーン氏のネコがメディアの注目を集めている。英メディアは、財務大臣の愛猫は「中国の回し者ではないか」と見ている。

全てはフレイアの謎の失踪から始まった。大臣はネコのフレイア(メス)を子供たちへのプレゼントとして家に持ち帰った。しかし、数ヶ月後、ネコは失踪。2009年のことだ。そして3年を経て、彼女は帰ってきた。

帰ってはきたものの、振る舞いにはどこか奇妙なところが見られた。あるいは失踪の間に埋め込まれたチップが影響しているのではないか。保守党の情報提供者がDaily Mailに語ったところによれば、「われわれの中には、フレイアが中国に拉致されたのだと確信しているものもいる。フレイアはどこにでも自由に出没できる。チップを埋め込むだけで、好きなだけ政府の秘密を手に入れることが出来るのだ」

以上、転載終わり

詳しくはこちら、Vesti.ru(http://www.vesti.ru/doc.html?id=1093334&cid=9)

映画化決定…、みたいな話ですね。