ロシアが戦闘用ロボットの研究する施設がしくられるそうです。
The Voice of Russia より転載
ロシアでは戦闘用ロボットを研究する施設が創設される。リアノーボスチ通信がドミトリー・ロゴジン副首相の声明として伝えた。
2013年5月中旬、ロゴジン副首相は、テロ事件の現場から負傷者らを避難させ、テロリストらを無害化するための特別ロボットシステムに取り組んでいることを明らかにしていた。将来的なシステムは高精度で、様々な障害を通り越してテロリストを「見る」ことができるという。研究完了の時期についてはいまのところ明らかになっていない。
以上、転載終わり
詳しくはこちら、Lenta.ru(http://lenta.ru/news/2013/06/04/laboratory/)
どのようなものになるのでしょうか。
ガンダム(いちよう言っときますがガンダムはロボットではなく人が操縦するモビルスーツ)のような大型の人型陸戦兵器はないでしょう(あんなものドッシドッシと歩いてきても的になるだけ)。
でも、ターミネーターのT800のような人型ロボットは出てくる可能性はあるのでは。
将来はロボットとバディーを組んだり
分隊長と副以外はロボットとか
出てくるんのでは。
まあ、私的には戦闘機が一番早いのでは、と思っています。
無人機
これなら機体さえもては“G”の心配はいりません。
50G機動の戦闘機に有人戦闘機はついていくことは不可能でしょう。
10年ってことはないでしょうが、50年後はどうなっているんでしょうか。