サンクト・ペテルブルク建都310年 | andrewさんのブログ

andrewさんのブログ

ブログの説明を入力します。

サンクト・ペテルブルクが建都310年で祝われています。

The Voice of Russia より転載

北の都サンクト・ペテルブルクは、5月25日から建都310年の関連祝賀行事を3日間にわたって繰り広げる。公式的な行事は建都の記念日である5月27日に行われる。

祝賀プログラムには目抜き通りのネフスキー大通りでの鮮やかなショー、宮殿広場での軍の吹奏楽団によるコンサート、4千人ものペテルブルク市民の合唱、クラシック音楽、ジャズのコンサート、ペテルブルク名誉市民を迎えての祝賀会が入ったほか、たくさんの地区でそれぞれが祝賀イベントを行い、ペテルブルクを讃える詩の朗読や歌、踊り、コンクールが目白押しとなっている。

ペテルブルク市役所の表した声明では、町は創建から310年を経てた今日でも多くの面で首位を誇る存在でありつづけており、ダイナミックな展開を見せ、産業、学術、イノベーション、文化といった分野のポテンシャルを拡大し、世界経済、学術、文化、スポーツの大規模なフォーラムを行う場としてその名が聞こえていることが指摘されている。

以上、転載終わり

詳しくはこちら、The Voice of Russia(http://rus.ruvr.ru/news/2013_05_25/V-Peterburge-otmechajut-310-letie-goroda/)


私が行ったときはまだブレジネフさんのころでサンクト・ペテルブルク(Санкт-Петербург)ではなくレニングラード(Ленинград)でした。

いまはどうなっているのでしょうか、行ってみたいです。