The Voice of Russia は中国が2隻目の空母建造に着手したと伝えています。
以下、転載
中国は2隻目の空母建設に着手している。第1のもの(「遼寧」)より巨大で、より多くの戦闘機を搭載可能なものとなる。24日、中国海軍のスン・シュエ報道官の発表をもとに、中国メディアが伝えた。
発表によると、中国にはより巨大な、より多くの戦闘機を搭載可能な空母が必要である。一部報道では「空母の建設地は上海」とされているが、それは事実ではない、と報道官。実際の建設地は明らかにされなかった。
以上、転載終わり
詳しくはこちら、(http://www.swissinfo.ch/rus/detail/content.html?cid=35605536 )
まあ、当然といえば当然。「遼寧」が研究・訓練用とするならあと3隻は必要(配備、訓練、メンテナンスのローテーションで)。
沈めるぞっ!