馬鹿大将がブゥータレているから、米国が“B2”をもちだした。
The Voice of Russia(http://rus.ruvr.ru/2013_03_28/Amerikanskie-bombardirovshhiki-B-52-vileteli-v-JUzhnuju-Koreju/ )がИнтерфакс(http://www.interfax.ru/world/news.asp?id=298049 )伝で伝えています。
以下、転載
核兵器を搭載可能な米国空軍の戦略爆撃機「B-2」2機が、木曜、ミズーリ州のホワイトマン基地を出発し、韓国に飛行した。米軍韓国司令部が発表した。
司令部発表によると、「米軍の戦略部隊は木曜、B-2爆撃機2機を韓国に派遣した。目的はホワイトマン米空軍基地(ミズーリ州)と韓国を往復する長期飛行のテスト。米韓年次合同演習『フォール・イーグル(若き鷲)』の枠内で行われた」。
対して北朝鮮外務省は、朝鮮中央通信を通じて次のような声明を発表している。「我々は戦略爆撃機B-2の挙動を注意深く追跡している。爆撃機が再度朝鮮半島上空に侵入した場合には、当該機は深刻な軍事的報復を受けること必至である」。また外務省声明では、「戦争までmmという現下、米国は朝鮮半島に核攻撃を加える準備をしている」と強調されている。
以上、転載終わり
すんごいスタイルしています。
なんでも1機750億円とか。
たぶん、北朝鮮なら爆弾落とされるまで来たの気づかないでしょうね。
どうです米軍さん、“錦繍山太陽宮殿”狙ってみては。