馬鹿大将がかなり遅い初夢を見たようです。
The Voice of Russia がИнтерфакс伝で報じています。
以下、転載
北朝鮮がまたしてもプロパガンダ映像を作成した。今回は、韓国からの仮想的侵略という場面が描かれていた。金曜、韓国メディアが伝えた。「短い三日間の戦争」と題された4分間のビデオロールは、北朝鮮の公式ウェブサイト「ウリミンソッキリ」に掲載されている。
動画の冒頭、ソウルへの大規模砲撃の場面が映される。その後、画面には、パラシュートとともに落下するデサント(降下部隊)が韓国首都に着陸する様子が描かれる。その後、男性の声が画面を覆う。北朝鮮がソウルその他の韓国の都市を占領し、15万人の米国人を捕虜にした、というのだ。
3月上旬、北朝鮮は、米国サイドからの攻撃があった場合、先制的な核攻撃を行う権利を使用する、との脅迫をなしていた。
以上、転載終わり
詳しくはこちら、Интерфакс(http://www.interfax.ru/world/news.asp?id=297010 )
初夢ビデオはこちら、ウリミンソッキリ(http://www.youtube.com/watch?v=9VQ7NjGeIRw&list=UUknqqNd3-joIjWzf1Jn4oVQ&index=6 )
夢のまた夢というか、夢でもう少しまともなもの見るのでは。