一時期、日本でもキャット○ルドとか冗談を言っていたこともありましたが、中国では年間400万匹…。
The Voice of Russia がВести伝で伝えています。
以下、転載
中国の動物愛護活動家たちは、中国のレストランに運ばれていた猫およそ1000匹の命を救った。
この猫たちは、ネズミ捕りのためではなく、食材として運ばれていた。もし猫が積まれたトラックが事故を起こさなかったら、恐らく猫たちは料理されていたことだろう。
だが、事故現場に到着した警官の1人が、ソーシャルネットワークを通じて猫たちの保護を呼びかけ、近隣の居住区からおよそ50人が猫たちの保護にあたり、約1000匹の命が救われた。
Huffington Postによると、中国では猫料理の人気が高く、猫を捕獲、販売してお金を稼いでいる人々がいる。「猫ディーラー」は、1匹1-2ドルで販売しているという。たくさんの猫が集まったらレストランに運び、販売する。
Huffington Postの情報によると、中国では年間400万匹の猫が食材になっている。中国には、「猫狩りをする人」を罰する法律がない。最近は、ボランディアたちの動物愛護活動に警察が積極的に参加するようになったという。
以上、転載終わり
詳しくはこちら、Вести(http://www.vesti.ru/doc.html?id=1007152 )
マジですか。