The Voice of Russia がNEWSru.com伝で伝えるところによれば、中国がゴビ砂漠に謎の建造物群が存在しているという。
以下、転載
中国の砂漠 謎につつまれた建造物が発見
元CIA職員のアレン・トムソン氏は好奇心からカシガル周辺をグーグルマップで調べていたところ、偶然にも大量の建造物群を発見した。
1972年から1985年までCIAで勤務したトムソン氏は、グーグルアースの熟練ユーザーであり、かつてはイランにおけるロケットセンターやゴビ砂漠における謎の建物などを発見していた。Wired誌が伝えた。
カシガル近くの建造物群は、蹄鉄型の建物ひとつを含むいくつかの建物からなっている。Live Scienceが伝えた。いくつかの建物は長さ100メートルを超えている。
米国の一部の専門家らは、ポータルサイトSpace.comが10月に伝えていたように、中国が太陽系をより深く研究するための準備であると考えている。その目的のために中国ではすでにいくつかの戦略施設および基地が設けられており、カシガル北西部には直径35メートルのアンテナが建設されることになっている。
以上、転載終わり
詳しくはこちらを、NEWSru.com(http://www.newsru.com/world/11jan2013/china.html )
最初、古代遺跡かと思ったのですが、そうではないようです。
中国、なにをしようというのか。